池田市議会 2022-03-07 03月07日-02号
石橋駅前会館にあった自習室と大会議室は新しい石橋拠点施設に引き継がれることなく、天神会館は、消防団の施設として会議室は残りましたが、会館自体はなくなりました。また、その日のうちに住民票が取れると好評だった市民サービスコーナーも廃止されました。 看過できないのは、石橋阪大前駅周辺を、市が池田市の2つの都市核の一つと位置づけていることであります。
石橋駅前会館にあった自習室と大会議室は新しい石橋拠点施設に引き継がれることなく、天神会館は、消防団の施設として会議室は残りましたが、会館自体はなくなりました。また、その日のうちに住民票が取れると好評だった市民サービスコーナーも廃止されました。 看過できないのは、石橋阪大前駅周辺を、市が池田市の2つの都市核の一つと位置づけていることであります。
そして、図書館整備事業などとして、石橋プラザは閉館となりますが、旧石橋駅前会館跡地に図書館やダイバーシティセンター、地域子育て支援拠点が入居する新しい施設、ツナガリエ石橋が建設着工され、令和4年度4月にオープンする予定とされています。
その他、本センターと地域団体との連携の在り方、本センターに加え、石橋図書館や地域子育て支援拠点との複合施設としての(仮称)石橋地域拠点施設の愛称の決定方法、以前の石橋駅前会館に比べ、開館時間を短縮し、会議室等の使用料の時間区分を変更した理由、警備員配置などによる不法駐輪対策や安全対策などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、反対1名、すなわち、本センターを設置する
このダイバーシティセンターは、池田市石橋1丁目23番6号、旧石橋駅前会館があった、(仮称)石橋地域拠点施設、その中に造るということというふうにお察ししますが、何点か質問いたします。
共同利用施設石橋駅前会館の跡地に建設する(仮称)石橋地域拠点施設にあらゆる方が集い、交流できる図書館を整備する図書館整備事業や多文化共生施設整備事業に予算措置がされており、大いに期待するものであります。 学校屋内運動場への空調機器整備事業では、全小・中学校及び義務教育学校の屋内運動場に空調設備を整備するための予算が計上されております。
それから、数十人は入る、かつての石橋駅前会館にあった部屋、これやっぱり欲しいという声が、党派を超えて出ております、商店街の方とか地域の女性の方とか出ておりますので。これは、私は素人考えではありますけれども、それぐらいの設計変更等はできないかなというふうに思ったりもしておりますので、御答弁願いたい。
補修対象の橋は、池田市橋梁長寿命化修繕計画に基づき実施するサンロードと今井水路との交点にかかる今井水路2号橋及び旧石橋駅前会館の東側にかかる今井水路4号橋の2橋であり、いずれも老朽化が激しく、早期の措置が必要なものでございます。 そして、この2橋の工事は、2橋とも令和3年1月末に完了することを予定しておりまして、竣工に合わせまして取水口のゲートを開門する予定でございます。以上でございます。
過日の総務委員会でも議論が交わされたので、簡単に例示するにとどめますが、市内南部では、この間、天神会館が閉館し、石橋駅前会館も新たな石橋地域拠点施設となる予定で、石橋会館は現地で建て替えられました。残念ながら、それらに伴い、大集会室、会議室の廃止や、住み込みの管理人さんがいなくなるなどの市民サービスの低下が進んでいます。
工事場所は、旧の共同利用施設、石橋駅前会館と石橋西駐輪場の敷地でございます。配置図の着色部分が今回の計画建物でございます。 次に、図面番号3/7、1階・2階平面図を御覧ください。 1階部分におきましては、来館者用の駐輪場、図書館の閉架図書を配置しております。 続きまして、2階には、右下の黒三角印のところよりメインエントランス及びロビーを配置し、図書館の事務・管理室がございます。
まず、1点目の総務管理費の多文化共生施設整備事業、児童福祉費の地域子育て支援拠点整備事業、社会教育費の図書館整備事業、共にこれは石橋駅前会館跡地の施設整備に関する事業でありますが、債務負担行為補正を見ますと令和3年度ということですので、完成は令和3年度中かと思いますが、今後のスケジュールについて、工程についてお聞かせをいただきたいと思います。
次に、議案第15号、共同利用施設条例の一部改正についてでありますが、委員より、石橋駅前会館周辺には民家や店舗等が混在しているため建て替え工事の際には安全対策や防音対策に留意されたいとの要望が出されたのをはじめ、公共施設内に学習スペースを確保することの重要性、石橋拠点施設に期日前投票所を設置する場合の投票時間などについて質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案
共同利用施設石橋駅前会館を廃止するという内容の条例改正であります。 まず1点目は、石橋駅前会館につきましては、当初は図書館機能の充実と併せて、その図書館の上の階に共同利用施設を残すというお話だったのではないかと記憶しております。
1点目は、石橋地域拠点施設整備事業として、石橋駅前会館、石橋西駐輪場などの既存施設の解体工事を行うとのことですが、近隣住民や団体への周知の計画をお聞きします。 また、当該場所は旧国道に面しており、近くにはスーパーや店舗が点在している場所です。工事期間中の交通対策及び安全対策についてお聞きします。
石橋阪大前駅周辺においても、石橋商店街アーケード内を中心としたまちなみの整備を行うほか、現石橋駅前会館を、図書館や集会施設などの機能を複合させた、幅広い世代や外国人をはじめとする多種多様な人々の交流の場となる「(仮称)石橋地域拠点施設」として整備するため、既存施設の解体工事を進めてまいります。
まず、石橋駅前会館所在地に計画されている石橋の拠点施設については、現石橋駅前会館、石橋プラザなどで行われている市民サービスを後退させず、維持発展させることを基本にすべきと考えますが、まず見解を伺います。 また、地元の方から、石橋駅前会館がいつまで使えるのかという質問を受けます。
次に、石橋駅前会館の更新事業についてお聞きします。 令和4年を完成目標に計画が進められていると認識しておりますが、当該建物の解体及び隣接する石橋西駐輪場の解体時期等についてお聞きします。 次に、今井水路について、2件お聞きします。 1点目は、当該水路上の不法占有物に対する対応についてお聞きします。
現石橋駅前会館所在地に計画されている拠点施設については、現石橋駅前会館、石橋プラザの市民サービスの維持、発展をさせるということを基本にして進めるべきだと考えますが、見解を伺います。 とりわけ現在要求が強いのが、休日でも住民票等が取得できた石橋プラザの市民サービスコーナーの復活であります。
そして、次に女性の活躍、ダイバーシティーの件についてでございますが、現在、石橋駅前会館の改築に伴い、ダイバーシティーを創設するところで現在担当課が動いてくださっております。
石橋駅前会館敷地に図書館や集会施設機能を持たせ、そして外国人の交流の場を考えております。それにより石橋プラザの廃止や国際交流センターの廃止など、複合施設機能を持たせて多くの人の交流の場となることと思います。平成32年度に解体をされ、そして平成34年度の供用開始が待たれるものでございます。
(仮称)石橋地域拠点施設整備事業は、石橋駅前会館に図書館や集会施設の機能を持たせる計画でございますけれども、石橋プラザとの関係、また、外国人との多様な交流の場とすると言われておりますので、国際交流センターとの関係はどのように考えているのかお伺いしておきたいと思います。